AGA薄毛の治療方法6選|男性型脱毛症の治し方まとめ

AGAクリニックでの治療法

AGAクリニックには専門のお医者さんがいます。

AGAは病気ではないものの、治療して治るのであれば治したいものであるのは確かです。

それでAGAクリニックでは実際に毛髪と毛穴のチェックを初診で行い、その人に合わせた治療方法、そして処方する薬を決めていきます。

またはクリニックでの実際の治療もおこなわれます。

具体的な治療方法(処方薬の種類) 内服薬:プロペシア もしくはザガーロ
外服薬:ミノキシジル系の増毛剤

プロペシアの効能

AGAの原因はDHTという男性ホルモンによって発症するという研究結果が出ています。

ですから、そのホルモンの働きを弱めるならば薄毛の進行を止めることが出来ます。プロペシアは実際にそのホルモンを出す5α還元酵素の働きを抑える効果があることが世界で認められています。

プロペシアの主成分はフィナステリドです。

ザガーロの効能

ザガーロはデュタステリドを主成分とする新薬です。ザガーロもDHTを作り出す5α還元酵素の働きを止めることにあります。

ザガーロが優れている点はプロペシアと比べるとⅠ型だけでなくⅡ型の5α還元酵素の働きを抑えることが出来ます。

ミノキシジルの効能

ミノキシジルは内服薬としても用いられることもありますが、外服薬として用いられる場合は、液状のタイプで直接頭皮に塗りこむことによって血管が広がり血流が流れやすくなることによって髪の毛を生えやすい環境を作ることが出来ます。

具体的な金額

プロペシア:1か月6,000円から8000円
ザガーロ:1か月8000円から10000円
ミノキシジル:1か月15000円から18000円
効果が出るまでの期間:6か月以降

メリット

AGAクリニックは専門のお医者さんから診察を受けることが出来ますので、薬の副作用の問題や、薄毛の悩みなどに関する信頼がおける情報を得ることが出来ます。

デメリット

費用が高くなることが多い事、そして、都市部にAGAクリニックはあるものの、田舎にはないので通うのが難しい人がいるのがデメリットです。

2、発毛剤(ミノキシジル)での治療法

ミノキシジルはもともと高血圧の薬として用いられていました。高血圧の薬がAGAと関係があると聞くとなぜなのだろう?と不思議に思う方もおられるかもしれません。

しかし、高血圧の血圧を下げる作用には、血管を広げて血流の流れをよくする効果もあります。

そうることによって頭部にある毛細血管の欠陥も広がります。その結果、髪の毛の細胞分裂を早め、新しい髪の毛を生やす効能があると言われています。

具体的な商品名としては「リアップX5プラス」か「スカルプDミノキ5」の2つです。この2つはミノキシジル5%を配合しています。

分類で言うと発毛剤は第一類医薬品で、育毛剤は医薬部外品にあたります。

発毛剤(ミノキシジル)の具体的な金額

ミノキシジルにはタブレットの内服タイプと、頭部に直接塗る外服タイプがあります。
内服タイプは7000円から10000円

発毛剤の効果が出るまでの期間

発毛剤の効果が出るまでの期間はおよそ半年〜2年です。

発毛剤のメリット

どちらもAGAに効果があり、多くの症例と、医者によって認めれている薬であること。外服薬と内服薬を合わせて用いるなら、この方法で効果が出ない人は非常に少ないと言われており、薄毛で悩んでいる方にとっての救世主のような存在になっています。

発毛剤のデメリット

外服薬を使用して、人によっては頭部のかゆみ、もしくは赤くなってしまうなどの副作用があります。内服薬の場合は、頭髪だけに影響を与えるのでなく体全体の血流が良くなり、体毛の細胞を活性化させるので体全体の毛が濃くなることがあります。


それで頭髪以外の毛、例えば、ひげなどが濃くなることを望んでいない方は、避けたほうが良いかもしれません。

3、育毛剤での治療法

育毛剤は市販されていることが多く、薄毛に悩んでいる人が一番最初に手を出す商品かもしれません。

育毛剤には、そのメーカーによっていろいろな成分が使われています。しかし、主にはビタミンE,ビタミンC,ビタミンD、それに加えて生薬などです。

生薬にはセンブリエキス、二ジンエキスなどの、頭皮の血行を良くするもの、オウゴンエキスなどの、薄毛を促す男性ホルモンを抑制するものなどがあります。

育毛剤の具体的な効能

育毛剤は育毛に必要な栄養を与えたり頭皮の血流をよくすることで育毛を促進したり抜け毛を減らす効果が期待できる商品です。

育毛剤の具体的な金額

商品によって金額は異なりますが3千円〜9千円ほどです。

発毛剤の効果が出るまでの期間

個人差はありますが4ヶ月〜1年程度です。

育毛剤のメリット

メリットは副作用が少なく、価格も安いものが多いために簡単に始めれるという点があります。また近所の薬局などで購入することもできますから、いろいろな種類を試しやすいのも魅力の一つです。

育毛剤のデメリット

育毛剤という事で、今ある髪の毛の質をよくすること、そして今よりも薄毛を進行させないために用いるものですから、薄毛に悩んでいる人で、髪の毛を生やしていきたいと考えている人にとってはその効果は物足りないと感じるでしょう。医薬品として認定されていないものですから、人によっては育毛の効果が全くなかったという場合もありますので、それがデメリットとなります。

4、育毛サプリを摂取する

育毛サプリにはいろいろな自然由来の成分が使用されています。

その中でも今注目されているのがノコギリヤシです。その名の通り、ノコギリヤシはのこぎりの形をしたヤシ科の植物です。

日本には原生しておらず、主に北アメリカに原生しております。ノコギリヤシの効果はプロペシアやザガーロの効果と似ております。

なぜならばノコギリヤシは薄毛を促進させる男性ホルモンの促進を止める効果があるからです。

育毛サプリに使用されることの多い亜鉛にはどんな効果があるでしょうか?

実際は亜鉛だけを摂取しても髪の毛は生えてきません。しかし亜鉛には毎日の食事でとった栄養を髪の毛に運ぶ重要な役割を持っています。

それで毎日の健康的でバランスの取れた食事に加えて亜鉛を育毛サプリとして摂取するなら良い育毛効果を得ることが出来るでしょう。

育毛剤の具体的な金額

千円〜1万円ほどです。

育毛サプリの効果が出るまでの期間

個人差はありますが3ヶ月〜1年程度です。

育毛サプリのメリット

自然由来の製品のため副作用を気にしなくて摂取を続けることが出来ます。増毛効果だけでなく、それ以外にも体のバランスを整える効果をきたすることが出来るでしょう。

育毛サプリのデメリット

薬ではなく健康補助食品に分類されるので劇的な効果は期待できません。

5、植毛をする★★

最近の植毛はかなり進歩しメスを使わないi-ダイレクト法が主流です。

i-ダイレクト法は非常に下記的な植毛の方法です。簡単に説明しますと、後頭部などに生えている元気の良い髪の毛を、薄毛の部分に移植するという方法です。

植物の植替えの様なそんな方法が出来るのか?と疑問に思われる方もおられるかもしれませんが、最新の技術により痛みもなく、より自然な形で仕上がるのが特徴です。

生着率も90%以上です。

植毛の具体的な金額

20-数百万円かかります。(植える株数によって大きく異なります。)

植毛が完了するまでの期間

生着するまでおよそ10−12ヶ月かかります。

植毛のメリット

自分の髪の毛を利用するわけですから、髪質も同じで、定着する率も高いのが特徴です。

頭の後ろと横の部分はなぜこんなにも元気な髪の毛が生えてきているのか?と疑問に思っていた方は、その元気な髪の毛をM字部分や薄毛に悩まされていた部分で味わうことが出来ます

植毛のデメリット

費用が他の治療法よりもかかります。また元気なカモの毛の部分を毛根から抜いて移植するわけですから、時間も、その治療を受けるまでの覚悟も必要になります。

もし移植しても、定着しなかったりする可能性があるというリスクもあります。

6、増毛法をする★

アートネイチャーやアデランスでおこなわれているのが増毛法です。

今生えている髪の毛に人工毛を結びつける方法です。この方法はかつらと違って、上からかぶる方法ではありませんから、かつらに抵抗がある方にもおすすめの方法です。

実際には今ある髪の毛の一本に2本、4本、6本、またそれ以上の髪の毛を付けていきます。

あんな細い髪の毛に他の毛を結びつけるのは可能だろうか?と考える方もおられるかもしれませんが、それが出来るのが現在の増毛法の技術です。

増毛法の具体的な金額

年間コスト20-40万円

増毛法が完了するまでの期間

1カ月に1度のメンテナンスが必要です。

増毛法のメリット

非常に自然な形で、増毛することが出来て周りの人から増毛をしていることは気づかれないものの、髪のボリュームを簡単に増やすことが出来ますのですぐに増毛の効果を得たい人には非常におすすめの方法です。

増毛法のデメリット

実際に自分の髪の毛を増やすわけではありませんからこの効果は一時的なものになります。

この方法を続けていくには定期的にお金が必要になって来るでしょう。

また自前の毛がなければ、この増毛法を用いることが出来ませんからスキンヘッドや、M字ハゲでまったくその部分に髪の毛がない人は行うことが出来ません。

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